今日AbemaTVの徹の部屋をみていて気づいたのですが、同年代で活躍する著名人に憧れとともに刺激を受けています。
正確には逆です。憧れを抱き、かつ、刺激を受けている著名人の方がたがぼくの同年代でした。
落合陽一さん
メディアアーティストです。
NewsPicksのWeekly Ochiaiが刺激的で斬新で、いいです。
箕輪厚介さん
幻冬社編集者です。死ぬこと以外かすり傷という言葉を残していますし、同名の書籍が8月末に出版されます。
行動力が半端じゃないですし、考え方が面白いですし、発言も面白いです。
ずば抜けた方々です。同じのは年代だけで、そのほかは比べようがありません。
ぼくはぼくで落合さん、箕輪さんとは違う分野違うやり方で何かを成し遂げたいです。
その何かは明確にはできていません。
明確にできていませんが、税理士を目指した時に考えていた「独立」が何かを成し遂げるための第1歩になると考えています。