沖縄でもスポーツ施設のネーミングライツが行われています。読谷村の報道。残波はボールパークに年額250万円、オキハムが球場に年額200万円。

くらし

沖縄の読谷村でネーミングライツをやっています。

残波はボールパークに年額250万円、オキハムが球場に年額200万円です。

「ZANPA」「オキハム」決定 読谷村、体育2施設でネーミングライツ契約2019年03月25日琉球新報

読谷村のホームページでも紹介されています。期間は3年間のようです。

読谷村体育施設ネーミングライツパートナー契約について(体育施設の愛称が決まりました)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です