辺野古移設反対は間違った選択だと思う理由

くらし

こんにちは、はいさいにいさんです。

玉城デニーさんが沖縄県知事になり、辺野古移設反対の取り組みを進めています。

ぼくは辺野古移設を早く進めるべきだと考えています。

普天間基地の危険を取り除こうというのが、辺野古移設の目的です。

辺野古移設反に反対をするということは、ほかの移設先が見つかるまで普天間基地がそのまま残り続けることを意味します。

辺野古移設を実行していれば、普天間基地はもうすでに返還されていたかもしれません。

普天間基地がまた4年間そのまま残り続け、この間に重大な事故が起きて、もしも人命が失われたら誰が責任を取るのでしょうか。

さっさと移設を実行していれば起きなかった事故で人命が失われるリスクを抱えたまま辺野古移設反対を続けるのは間違っていると思います。

辺野古移設を実行するだけで、避けられるリスクなのに、それを実行しない。実行しないことで事故が起きる。実行すれば避けられたのに、それを実行しなかったなんて、もしもそんな事故が起こったら、悔しいです。

今は東京に住んでいて、選挙権がないので、沖縄の政治に直接関われないぼくですが、ぼくの大好きな沖縄が不幸なことにならないように、辺野古移設反対の姿勢を早く撤回して、早く辺野古移設+普天間基地返還を実行してもらいたいです。