うまく表現できないですが、心をゆさぶられました。
登場人物全員が思いをずっとぶつけあっていて、その思いが強すぎて、とても心をゆさぶられました。
主人公みかみ役の佐藤浩市が最も思いが強くて、哀愁が漂っていて、かっこよかった。
綾野剛もよかった。
雨宮の執念(電話帳に電話をかけ続け、犯人を探し続ける)
三上の娘のあゆみがどうなったのか?
三上が秋川に”お前は記者として全うしたそれでいい”はどういう意味だったのか?
原作を読んだほうが良いと思いました。ので、原作読みます。
早速Amazonで注文しました。
エンディングの小田和正さんの歌声もグッドです。