12/24月の虎ノ門ニュースで青山繁晴さんが非常に的を射た発言をされていました。
ちょっと発言内容そのままではないですが、
辺野古反対活動は中国ロシアに利用されている。中国ロシアは米軍が沖縄ないし日本から撤退するために動いている。
です。
僕もそう思います。中国の脅威に日本が一丸とならないといけないのに、沖縄の中で沖縄の県民の間で辺野古移設反対だ、辺野古に早く移設した方が良いと争っている場合ではないです。
中国が喜ぶだけです。
辺野古移設に反対されている方々は、隣国の脅威についてよくよく考えてもらいたいです。
ぼくはぼくの生活生命、ぼくの家族の生命を守ってくれるのは日本しかいないと思っています。中国の脅威に対抗するには米国の力が必要だと思っています。米国に頼ることがベストではありませんが、現在はベターだと思っています。