iphoneではタップ、長押しのほかに3Dタッチがあります。身につけるとiphone操作が早くなります。
やり方
3Dタッチは、画面を指でグッと押します。長く画面を触れるのではなく力を加えて押します。
3Dタッチをするとタップとは違うウインドウが開きます。概ねショートカットメニューが出てくるイメージです。
アプリケーションによって異なります。特にショートカットぎないアプリケーションもあります。
3Dタッチを利用しているアプリケーション
Safari
3Dタッチで「新規タブ」が開きます。調べたいことがすぐに入力できます。
evernote
3Dタッチで「新規ノート」が開きます。すぐにメモをとれます。
また、直前に更新したノートも表示されます。これも便利です。
word press
3Dタッチで「新規投稿」が開きます。すぐに記事を書けるので重宝しています。
よいこと
iphoneの操作もうまくショーカットのワザを使うと早くなります。
PCと同じく、小さな効率化の積み重ねが大事です。
【あとがき】
今週はずっとオフィスで書類作成、質問へのメール回答をやっています。
書類作成は主に、法定調書、償却資産税申告の作成です。好きな仕事ではないので、出来るだけ手間かけずに終わらせます。
【新しいこと】
デカビタンCのゼリー(不思議な味です)