IQOSヒートスティックをうまくホルダーに差し込めない時のコツ

くらし

写真はイノダコーヒー

IQOSはヒートスティックによってはうまくホルダーに差し込めません。

先にホルダーの電源をいれると差し込みやすい

IQOSのホルダーはヒートスティックを差し込む前に、電源をオンにできます。

先に電源をオンにして加熱ソードを温めておくとヒートスティックを差し込みやすくなります。

通常は、

ヒートスティックを差し込む

ホルダーの電源をオンにする

ですが、

ホルダーの電源をオンにする

しばらくしてからヒートスティックを差し込む

です。

これだけで、うまくいきます。

なぜ差し込みやすくなるのか

加熱ソードが冷えているとヒートスティックの葉っぱが引っかかって奥まで差し込めません。

加熱ソードを温めることで摩擦が減り、スムーズに奥まで差し込めます。

寒い時ほど効果がある

寒い時は特にヒートスティックがうまく差し込めません。

寒い時ほどこの方法の効果があります。

【あとがき】

京都旅行二日目です。

【あたらしいこと】

清水寺

八坂神社

イノダコーヒー